旭館

旭館

大正15年(1926年)竣工の元活動写真館。国登録有形文化財で、近年は地域の若者が運営し上映会や喫茶を開く。

内子中心部にある建物で、大正十五年(一九二六年)に竣工した元活動写真館です。昭和四十四年に映画館としての営業を終えたのちは家具の展示場や倉庫に転用されていましたが、平成二十五年(二〇一三年)に保存会が結成されて再生が進み、国の登録有形文化財となっています。令和六年からは地域の若者が運営に加わり、上映会や喫茶などのイベントが開かれる不定期営業の場として使われています。芝居小屋の内子座とはまた別に、映画という近代の娯楽の記憶を残す建物である点が特徴です。古い映画館の空間を今の世代が受け継ぎ、新たな催しの場としてよみがえらせている様子を見られる、生きた文化財になっています。

出典: 内子町公式観光サイト「内子さんぽ」 https://www.we-love-uchiko.jp/spot/asahikan/ 最終確認日: 2026年7月14日

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菓子と器の宮栄

玉子落花せんを一押しに、煎餅や芋菓子・豆菓子と、県内作家の陶芸品や日用食器を併せて扱う店。

文化交流ヴィラ高橋邸

ビール産業に貢献した高橋龍太郎の生家。プロ野球「高橋ユニオンズ」のユニフォームを展示し、宿泊もできる。

龍王公園

内子市街を見下ろす丘陵の公園。砦風の展望台から町並みや神南山を一望でき、春の八重桜や秋の紅葉も楽しめる。

内子駅

1920年開業のJR予讃線の駅。駅前にはSL「シコロ」を展示し、内子座へは徒歩約15分。観光案内所も隣接する。

坂見輝月堂

内子の町並みにある老舗和菓子屋。栗饅頭を看板に、最中やボーロ、数量限定のロールケーキを扱う。

洋燈屋ICHI

町並みテラス内にあるランプ・ランタンとアウトドア用品の専門店。全国的にも珍しい業態。

蔵・米田酒店

内子の地酒・焼酎を扱う専門店。試飲もでき、2階にはカフェを併設して夏はかき氷を出す。

尾首の池

石畳地区の山あいにある桜の名所。夜間ライトアップで水面に夜桜が映り、菜の花や芝桜も彩る。

「観光スポット・文化施設」の他のスポット

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小田深山渓谷

標高750〜1560mの国有林に広がる渓谷。約1.5kmの紅葉遊歩道や樹齢1000年超の巨木、渓流釣りが楽しめる。

文化交流ヴィラ高橋邸

ビール産業に貢献した高橋龍太郎の生家。プロ野球「高橋ユニオンズ」のユニフォームを展示し、宿泊もできる。

内子座

1916年(大正5年)に建てられた木造2階建ての芝居小屋。回り舞台や花道を備え、国の重要文化財に指定される内子のシンボル。

高昌寺

室町時代創建の曹洞宗の古刹。楠材を多用した本堂から「楠寺」、伽藍配置から「ミニ永平寺」とも呼ばれる。

内子町ビジターセンター A・runze

旧内子警察署(昭和11年築・擬洋風)を活かした観光案内所。2013年開業。無料の観光資料・パネル・大型モニタ・Wi-Fiを備え、町並み歩きの拠点になる。

内子町立大瀬中学校

建築家・原広司が設計し1992年に竣工した公立中学校。円筒形の音楽室は大江健三郎の小説のモデルとされる。

大瀬の館

大江健三郎の生誕地・大瀬にある旧大瀬村役場を改修した交流拠点。作家の原風景となった山里に建つ。

大村家住宅

寛政年間築と伝わる町内最古級の町家。木蝋以前の古い町家形式を残し、国の重要文化財に指定される。内部は非公開。