内子町立大瀬中学校
建築家・原広司が設計し1992年に竣工した公立中学校。円筒形の音楽室は大江健三郎の小説のモデルとされる。
内子町大瀬にある公立中学校で、建築家・原広司とアトリエ・ファイ建築研究所の設計により一九九二年に竣工した鉄筋コンクリート造の校舎です。大江健三郎が掲げた「文学の里づくり構想」の一環として建てられ、山の斜面に建物を分けて配置した層状の意匠が特徴です。円筒形の音楽室は「テン窪」と呼ばれ、大江の小説『燃えあがる緑の木』や『宙返り』に登場する場所のモデルとされています。文化庁の原広司展にも出展された代表作の一つです。現役の学校のため見学は外観が主となりますが、著名な建築家の思想と地域の文学構想が結びついた稀有な校舎として、建築や文学に関心のある人の関心を集めています。
出典: えひめ建築めぐり(複数の建築・学術資料と整合) https://ehime-architecture.themedia.jp/posts/5941942/ 最終確認日: 2026年7月14日
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文化交流ヴィラ高橋邸
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