龍王公園
内子市街を見下ろす丘陵の公園。砦風の展望台から町並みや神南山を一望でき、春の八重桜や秋の紅葉も楽しめる。
内子の市街を見下ろす丘陵地に広がる公園で、高さ十八メートルの中世の砦を思わせる展望台が象徴です。展望台からは三百六十度のパノラマで、内子の町並みや神南山までを一望できます。三月末には薄い黄緑色の花をつける八重桜を楽しむ「龍王さくらまつり」が開かれ、秋にはもみじのトンネルと呼ばれる紅葉の名所にもなります。園内には野球場やローラー滑り台などのレクリエーション施設も整い、家族連れが一日を過ごせる構えです。町並みという歴史の景観とはまた違った角度から、内子の地形や街のまとまりを見晴らせる場所で、四季の花や紅葉とあわせて、地元の人にも旅行者にも親しまれる憩いの場になっています。
出典: 内子町公式サイト(龍王公園) https://www.town.uchiko.ehime.jp/soshiki/9/ryuowkouen-top.html 最終確認日: 2026年7月14日
内子中心部エリアの他のスポット
エリアの一覧を見る →高昌寺
室町時代創建の曹洞宗の古刹。楠材を多用した本堂から「楠寺」、伽藍配置から「ミニ永平寺」とも呼ばれる。
郷之谷川のしだれ桜
内子中心部の郷之谷川沿い、約100mの小径に約20本のしだれ桜が咲く。JR内子駅から徒歩約5分と近い。
あんしゃんて
経営者の父の農園で採れた季節の野菜や果物を使うパンとケーキの店。イートインもできる。
弓削神社
石畳地区の弓削池に屋根付きの太鼓橋が架かる神社。室町時代創建と伝わり、春の梅・桜、初夏の花菖蒲が彩る。
石畳の宿
築80年の農家住宅を移築再生した石畳地区の農村体験宿。囲炉裏を備え、山菜天ぷらが名物。
竹工芸 武工房
真竹のバッグや茶托・箸、メタケのざるを作る竹工芸の工房兼販売店。作業を見学しながら購入できる。
田丸橋
麓川に架かる杉皮葺きの屋根付き橋。1943年に地元住民が再建し、「坂の上の雲」のロケ地にもなった。
なるカフェ
本芳我家住宅の隣に建つ築100年以上の古民家カフェ。スペシャルティコーヒーやパスタ、焼きカレーを提供する。
「観光スポット・文化施設」の他のスポット
カテゴリの一覧を見る →相野の花
五十崎地区の私有地に立つ樹齢60年超のしだれ桜。池に映る姿が美しく、開花期に一般公開される。
大村家住宅
寛政年間築と伝わる町内最古級の町家。木蝋以前の古い町家形式を残し、国の重要文化財に指定される。内部は非公開。
泉谷の棚田
「日本の棚田百選」に選ばれた石積みの棚田。面積4ha・95枚の水田が急斜面に広がり、オーナー制度もある。
弓削神社
石畳地区の弓削池に屋根付きの太鼓橋が架かる神社。室町時代創建と伝わり、春の梅・桜、初夏の花菖蒲が彩る。
高昌寺ねはん佛
高昌寺の山門手前に安置された石造の涅槃仏。長さ約10m・高さ約3m・重さ約200トンの大きさで、足裏に仏足紋を刻む。
五十崎凧博物館
五十崎の大凧合戦にちなむ博物館。日本や世界の凧を約400点展示し、凧づくり体験や貸し凧での凧あげも楽しめる。
本芳我家住宅
木蝋で財を成した本芳我家の邸宅。明治22年築で鏝絵や海鼠壁の装飾が残り、国の重要文化財に指定される。内部は非公開。
小田深山渓谷
標高750〜1560mの国有林に広がる渓谷。約1.5kmの紅葉遊歩道や樹齢1000年超の巨木、渓流釣りが楽しめる。