高昌寺
室町時代創建の曹洞宗の古刹。楠材を多用した本堂から「楠寺」、伽藍配置から「ミニ永平寺」とも呼ばれる。
高昌寺は、室町時代の1441年に開かれたと伝わる曹洞宗の寺院である。本堂は文化4年(1807年)の火災で焼失した後、大洲藩主から賜った楠の大木を用いて再建されたことから「楠寺」とも呼ばれる。伽藍配置が大本山永平寺に似ることから「ミニ永平寺」の別称もあり、寺院構造一式が町の有形文化財に指定されている。
山門は火災を免れた境内最古の建造物で、中雀門は武家屋敷の門を移築したもの。境内には大きな石造の涅槃仏が安置され、早咲きの「孝子桜」は2月中旬ごろに濃いピンクの花を咲かせる。毎年3月15日には約270年続く「ねはん祭り」が営まれる。所在地は喜多郡内子町城廻117。
出典: 内子町観光協会「高昌寺」 最終確認日: 2026年7月14日
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寛政年間築と伝わる町内最古級の町家。木蝋以前の古い町家形式を残し、国の重要文化財に指定される。内部は非公開。
森文醸造株式会社-醬油味噌
1893年創業の醸造元。米酢・醤油・味噌を伝統的な製法で作り続け、町並みの店で醸造品を販売する。
大森和蝋燭屋
愛媛県内で唯一、日本古来の生掛け製法で和蝋燭を作り続ける店。6代目に受け継がれ、うぐいす色の素朴な蝋燭が特徴。
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五十崎凧博物館
五十崎の大凧合戦にちなむ博物館。日本や世界の凧を約400点展示し、凧づくり体験や貸し凧での凧あげも楽しめる。
高昌寺ねはん佛
高昌寺の山門手前に安置された石造の涅槃仏。長さ約10m・高さ約3m・重さ約200トンの大きさで、足裏に仏足紋を刻む。