本芳我家住宅

本芳我家住宅

木蝋で財を成した本芳我家の邸宅。明治22年築で鏝絵や海鼠壁の装飾が残り、国の重要文化財に指定される。内部は非公開。

本芳我家住宅は、木蝋生産で財を成した本芳我家の邸宅で、明治22年(1889年)の建築である。漆喰塗籠の重厚な造りに、鏝絵(こてえ)や海鼠壁(なまこかべ)といった装飾が施され、土蔵には商標「旭鶴」の鏝絵が残る。本芳我家の白蝋は品質が高く、パリ・シカゴ・セントルイスの万国博覧会に出品されて受賞した記録がある。

主屋を中心に土蔵や附属屋が連なり、木蝋商としての格式を今に伝える。国の重要文化財に指定されており、内部は非公開。八日市・護国の町並み保存地区を歩きながら、木蝋商人の隆盛を物語る堂々とした外観を鑑賞できる。所在地は喜多郡内子町内子。

出典: 内子町観光協会「本芳我家住宅」 最終確認日: 2026年7月14日

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木蝋資料館

木蝋生産で栄えた上芳我家の邸宅を活用した資料館。主屋や釜場など10棟が重要文化財に指定され、木蝋づくりの工程を伝える。

町家資料館

寛政五年(1793年)建築の町家を復元した無料の資料館。蔀戸や大戸を開け放つ江戸時代の町家の造りを、生活用具の展示とともに間近に見学できる。

高昌寺

室町時代創建の曹洞宗の古刹。楠材を多用した本堂から「楠寺」、伽藍配置から「ミニ永平寺」とも呼ばれる。

蕎麦 つみ草料理 下芳我邸

築140年の商家(国の登録有形文化財)を改築した蕎麦店。国産そば粉の手打ちそばに、内子の地元野菜を使った季節料理を合わせる。

高昌寺ねはん佛

高昌寺の山門手前に安置された石造の涅槃仏。長さ約10m・高さ約3m・重さ約200トンの大きさで、足裏に仏足紋を刻む。

森文醸造株式会社-醬油味噌

1893年創業の醸造元。米酢・醤油・味噌を伝統的な製法で作り続け、町並みの店で醸造品を販売する。

大村家住宅

寛政年間築と伝わる町内最古級の町家。木蝋以前の古い町家形式を残し、国の重要文化財に指定される。内部は非公開。

内子町ビジターセンター A・runze

旧内子警察署(昭和11年築・擬洋風)を活かした観光案内所。2013年開業。無料の観光資料・パネル・大型モニタ・Wi-Fiを備え、町並み歩きの拠点になる。

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高昌寺の山門手前に安置された石造の涅槃仏。長さ約10m・高さ約3m・重さ約200トンの大きさで、足裏に仏足紋を刻む。

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八日市護国町並保存センター

木蝋で栄えた内子の面影を残す町並み。昭和57年に四国で初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定された。まち歩きの起点。

五十崎凧博物館

五十崎の大凧合戦にちなむ博物館。日本や世界の凧を約400点展示し、凧づくり体験や貸し凧での凧あげも楽しめる。

内子座

1916年(大正5年)に建てられた木造2階建ての芝居小屋。回り舞台や花道を備え、国の重要文化財に指定される内子のシンボル。

大村家住宅

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