高昌寺ねはん佛
高昌寺の山門手前に安置された石造の涅槃仏。長さ約10m・高さ約3m・重さ約200トンの大きさで、足裏に仏足紋を刻む。
高昌寺ねはん佛は、曹洞宗の古刹・高昌寺の山門手前に安置された石造の涅槃仏である。長さ約10m・高さ約3m・重さ約200トンという大きさをもち、釈迦が入滅する姿をかたどった横たわりの像で、足の裏には「仏足紋(ぶっそくもん)」が刻まれている。
色や絵を施さない素朴な石像で、参拝者は横たわる釈迦の姿にそっと手を合わせる。境内の楠の木立とあわせ、静かな祈りの場となっている。参道からその姿を間近に拝むことができ、内子の町並みとあわせて訪ねる人が多い。高昌寺では毎年3月15日に、約270年の歴史をもつ「ねはん祭り」が営まれてきた。所在地は喜多郡内子町城廻117。
出典: 内子町観光協会「高昌寺」 最終確認日: 2026年7月14日
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