木蝋資料館
木蝋生産で栄えた上芳我家の邸宅を活用した資料館。主屋や釜場など10棟が重要文化財に指定され、木蝋づくりの工程を伝える。
木蝋資料館は、江戸時代末に本芳我家から分家した上芳我家の邸宅(上芳我邸)を活用した資料館で、内子が木蝋(もくろう)生産で栄えた歴史を伝える。上芳我邸は木蝋生産の最盛期に建てられた建物群で、主屋や釜場など10棟すべてが国の重要文化財に指定されている。ハゼの実から蝋を搾る釜場などの生産施設が現存するのは、全国でもここだけとされる。
館内では、木蝋づくりの工程を模型や映像で分かりやすく解説し、国の重要有形民俗文化財に指定された「内子及び周辺地域の製蝋用具1,444点」の一部も公開している。開館は9時〜16時30分(年末年始休館)、入館料は大人500円・小中学生250円。駐車場はなく、町並駐車場を利用する。
出典: 内子町観光協会「木蝋資料館 上芳我邸」 最終確認日: 2026年7月14日
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